ドレッドヘアの作り方完全版!セルフ手順と美容室相場・手入れ法

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ドレッドヘアの作り方完全版!セルフ手順と美容室相場・手入れ法
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🎵 ドレッドヘアの作り方完全版!セルフ手順と美容室相場・手入れ法

ストリートカルチャーの象徴としてだけでなく、個性を引き出すヘアスタイルとして根強い人気を誇るドレッドヘア。「自分でも編めるのか」「一度作ったらシャンプーはどうするのか」といった疑問や不安を抱く方も少なくありません。特殊ヘアの中でも特にハードルが高そうに見えますが、構造と正しいアプローチさえ把握すればセルフでの作成も十分に可能です。

自力で作る具体的な手順から、サロンへ依頼した際の相場感、気になる日々の衛生管理やアフターケアまで、ドレッドに挑戦する前に押さえておくべきリアルな情報を網羅してお届けします。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
  • 要点1:セルフ作成は「バックコーム」と「かぎ針」の併用が基本であり、最低10〜15cm以上の髪の長さが必要。
  • 要点2:美容室での施術費用は3万円〜8万円前後が相場となり、維持には定期的な根元のリペアが不可欠。
  • 要点3:日常の洗髪は「泡立てたノンシリコンシャンプーでの押し洗い」と「完全乾燥」が頭皮トラブル防止の鍵。

【種類と基礎知識】自分に合うスタイルは?ツイストからソフトドレッドまで

ドレッドと一口に言っても、その質感や製法によって仕上がりは大きく異なります。まずは自身の目指すテイストと、現在の髪の状態に合ったスタイルを見極めることが成功への第一歩です。

初心者が挑戦しやすいスタイルとして知られるのがソフトドレッドのやり方です。これは地毛に細かいパーマ(針金パーマやスパイラルパーマ)をかけ、束感を軽く残しながらナチュラルに仕上げる手法で、街馴染みが良く日常使いに向いています。さらに、毛束をねじり合わせながらドレッド特有の質感を出すツイストドレッドの作り方も定番です。こちらは比較的毛先の動きを出しやすく、ストリートファッションとの相性が抜群です。

なお、どのスタイルを選ぶ場合でもドレッドヘアに必要な長さを事前に確認しておかなければなりません。髪を絡ませて固める工程で、仕上がりの長さは元の髪の半分から3分の2程度まで縮みます。本格的なドレッドを編むのであれば、最低でも10cm〜15cm以上の地毛の長さを確保してから挑むのが鉄則です。

【セルフ編】かぎ針とバックコームを使ったドレッドヘアの詳しい作り方

コストを抑えつつ理想の質感を手に入れたい方のために、自宅で実践できるドレッドヘアのセルフのやり方を順を追って解説します。専用のコームと道具さえ揃えれば、根気強く作業を進めることで自力で編み上げることが可能です。

王道とされるセルフ作成の流れは、逆毛を立てる「バックコーム法」と、毛を内部に編み込む「クロシェ(かぎ針)法」を組み合わせた手順です。

【バックコームを使ったドレッドの手順】
1. 髪を完全に乾かし、オイルやワックスがついていない素髪の状態にします。
2. ブロッキングを行い、均等な正方形の毛束(2cm〜3cm四方)に小分けしてゴムで留めます。
3. 毛束の毛先を持ち、目の細かいコームを使って根元に向かって力強く逆毛を立て、芯となる密な塊を作ります。

この工程の後に不可欠となるのが、かぎ針を使ったドレッドの作り方です。極細のかぎ針(0.5mm〜0.75mm推奨)を用意し、毛束の表面から飛び出ている遊び毛を引っ掛けながら、毛束の内部へと繰り返し引き込んでいきます。縦横あらゆる角度から針を通すことで、毛髪同士が強固に絡み合い、しっかりとした一本のドレッドに固まります。

ここで知っておくべきドレッドヘアの失敗原因として最も多いのが、ブロッキングの雑さと逆毛の密度の甘さです。毛束の根元の分け目が不揃いだと後から絡まり合って頭皮に負担がかかり、逆毛が緩いと数日後の洗髪ですぐにほどけてしまいます。最初は後頭部などの見えにくい部分を家族や友人に手伝ってもらうと、仕上がりの完成度が劇的に向上します。

【プロに頼む場合】美容室の値段相場と施術時間・サロン選びの注意点

完成度の高さや耐久性を最優先するなら、特殊ヘアを得意とする専門美容室へ依頼するのが確実です。ただし、一般的なヘアカットやカラーとは施術工程が大きく異なるため、費用と所要時間について十分な心構えが求められます。

気になるドレッドヘアの美容室での値段は、地毛の長さや本数、エクステンションの有無によって変動しますが、相場はおよそ30,000円〜80,000円前後です。毛髪全体に特殊パーマをかけてから編み込むケースでは、追加で薬剤代やロング料金が発生することもあります。また、施術時間は4時間〜8時間以上に及ぶ長丁場になるため、当日は時間に余裕を持って予約を入れる必要があります。

サロン選びでは、過去の施術実績(ポートフォリオ)をSNSやウェブサイトで確認し、ドレッドの太さや毛先の処理(丸めるタイプか、流すタイプか)の好みが合致しているスタイリストを指名することが納得の仕上がりを手に入れるポイントです。

【日々の手入れ】気になる頭皮の臭い・痒み対策と正しい洗い方

「ドレッドヘアは頭を洗えない」という噂がありますが、これは明確な誤解です。放置すると皮脂汚れが酸化して雑菌が繁殖するため、適切な周期での洗浄が欠かせません。美しい状態を長く保つためのドレッドの洗い方と手入れのルールを把握しておきましょう。

洗髪は2日〜3日に1回を目安に行います。ゴシゴシと擦り洗いをするのではなく、シャンプーをしっかり泡立ててから頭皮に泡を乗せ、指の腹で頭皮を優しく揉み込むように洗うのが基本です。すすぎ残しはフケや悪臭の温床になるため、シャワーの水圧を使って毛束の芯まで完全に泡を洗い流します。

特に読者が直面しやすいドレッドの臭い対策としては、洗髪後の徹底的な乾燥が挙げられます。湿った状態が長く続くと内部にカビが生え、嫌な生乾き臭の原因になります。タオルで水気をしっかり吸い取った後、ドライヤーの温風と冷風を使い分けて根元から完全に乾かし切ってください。

また、編み立ての時期に起きやすいドレッドによる頭皮の痒みケアには、抗炎症作用のあるスカルプローションやティーツリーオイルのスプレーが効果的です。日々のスタイリングや束感の維持には、油分が多く残らない天然成分ベースのおすすめドレッド専用ヘアワックスやロッキングジェルを少量だけ馴染ませて palm rolling(手のひらで転がす手入れ)を行うと、余分な汚れを吸着させずに毛束を引き締められます。

【リセットと後処理】飽きたらどうする?ほどき方と地毛の戻し方

ドレッドに挑戦する際、多くの方が懸念するのが「やめるときは坊主頭にするしかないのか」という点です。結論から言うと、時間と手間をかければ地毛を坊主にせずに戻す方法は存在します。

一般的なドレッドヘアのほどき方と戻し方は、毛束を水や大量のヘアコンディショナーで濡らし、滑りを良くした状態で針やコームの先端を使って毛先から少しずつ絡まりを解いていく地道な作業となります。一本のドレッドをほどくのに30分以上かかることも珍しくなく、全体をリセットするには数日がかりの作業となります。

長期間ドレッドにしていた髪は蓄積した抜け毛が一気に落ちるため、一時的に髪が薄くなったように感じられますが、これは自然な代謝によるものです。ただし、毛先には相応のダメージが残るため、ほどいた後はトリートメントで入念に補修するか、傷んだ部分をカットしてショートヘアやボブスタイルへ移行するのが自然な流れとなります。

【ドレッド ヘア やり方】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:ストレートの直毛の日本人でもセルフでドレッドは作れますか?
A1:可能です。直毛の場合は毛が滑りやすいため、バックコームでしっかりと逆毛を立てた上で、かぎ針を使って密に編み込む作業が不可欠です。あらかじめスパイラルパーマなどのきつめのパーマをかけておくと、劇的に編みやすく崩れにくくなります。

Q2:ドレッドを長持ちさせるための日頃の注意点は何ですか?
A2:就寝時に「ドゥーラグ(Durag)」やサテン製のナイトキャップを着用し、寝具との摩擦を防ぐことが極めて有効です。摩擦による毛束のほつれや毛羽立ちを大幅に抑えられます。

Q3:伸びてきた根元はどうやって直せばいいですか?
A3:髪が伸びてくると根元のストレート部分が目立ってきます。この部分はかぎ針を使って毛先側へ引き込みながら編み足すか、サロンで1〜2ヶ月に1回の「リペア(締め直し)」を受けることで綺麗な状態をキープできます。

まとめ:正しい知識と日頃のケアで理想のドレッドを楽しもう

ドレッドヘアは単なる髪型にとどまらず、手間をかけて育てていくプロセスそのものに魅力が詰まっています。セルフでじっくり仕上げるにせよ、プロの技術に頼るにせよ、事前のブロッキング設計と丁寧なかぎ針ワーク、そして洗髪後の完全乾燥を徹底することが成功の鉄則です。日々の正しいメンテナンスを習慣化し、あなただけの個性あふれるドレッドスタイルを存分に楽しんでください。 (出典: ドレッド ヘア やり方(Yahoo!ニュース)

ドレッド ヘア やり方
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